世界中からインテリア関係者がミラノに集結する、家具・デザインの祭典「Salone del Mobile.Milano」(ミラノサローネ国際家具見本市)開幕まで1ヶ月半となりました。
会期は通年より早めの4月4日〜9日。
今年は隔年開催の照明見本市「エウロルーチェ」の併催年でもあり、商空間デザインに関わる方々にとってはより注目度の高いものとなっているのではないでしょうか。

その「エウロルーチェ」では、特別企画「DeLightFuL(ディ・ライト・フル)」も開催されます。
「デザイン(Design)」「ライト(Light)」「フューチャー(Future)」「リビング(Living)」の4つの概念から生まれた「DeLightFuL」は、CQS(チャルモーリ&ケダ・スタジオ)がキュレーションを手がける、コンテンポラリーデザインの新しいコンセプチュアルなビジョンを示すプロジェクト。より自由にテンポラリーなライフスタイルを嗜好する36歳未満の「ミレニアルズ」世代にフォーカスし、現代の日常生活空間が探求されます。
会場では、コンテンポラリーデザインを表現するためにセレクションされたアイテムが展示され、素材、布、カラーなどでインパクトを与えるインスタレーションが展開されるとのこと。
ミラノ在住のフォトグラファー、ニシカワヨシエさん撮影の写真を含むイメージ画像が届いたので、一足先にお見せしますね。



撮影/Yoshie Nishikawa


撮影/Yoshie Nishikawa


撮影/Yoshie Nishikawa

4月にミラノを訪れる方、さまざまな見本市やイベントを一挙に見られるロー・フィエラミラノにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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第56回ミラノサローネ国際家具見本市
Salone del Mobile. Milano 2017
日時:2017年4月4日(火)〜9日(日)9:30〜18:30 ※平日は業界関係者のみ
会場:ロー・フィエラミラノ

開催見本市:
・サローネ国際家具見本市/サローネ国際インテリア小物見本市
・エウロルーチェ:サローネ国際照明見本市(ホール9,11,13,15)
・Worlplace3.0:サローネ国際オフィス見本市(ホール22,24)

併催展示:サローネサテリテ(ホール22,24)




商店建築2月号、発売中です!!
http://www.shotenkenchiku.com/

寒い日が続きますが、商店建築2017年2月号では、熱気あふれる店を巻頭で掲載しています。まず、「エルメス祇園店」。京町家を改装した期間限定ショップで、再利用できる「木組み」のグリッドシステムが空間にリズムを与えます。続いて、アート作品が随所に設置されたレストラン「PAVILION」。店舗という場所に力を与えるにはどうすればよいかという課題に挑戦した空間デザインです。そして、レストラン「CRISTA」は、高価格帯の飲食店としての居心地を維持しながら、クラフト感あるカジュアルなデザインボキャブラリーで空間を構成することにチャレンジした意欲作です。
大型の特別企画「進化するホテルデザイン」にもご注目ください。ホテルの新築&リニューアルラッシュがまだまだ続ます。その状況を、今回は、グランドハイアットなどの「リゾート&都市型」、ホテルアンテルームなどの「コンセプト型」、ファーストキャビンなどの「宿泊+アルファのホステル」という三つの流れに整理して、15件の注目ホテルを詰め込みました。デザイナーやホテルオーナーへのインタビューから浮かび上がる、個性あるホテルの開発戦略も必読です。
更に、業種特集として「スイーツ&フードストア」が続きます。「ベイク チーズタルト」「マールブランシュ」「パパブブレ」などスイーツ系のショップを中心に食品系ショップを集めました。特に、「ベイク チーズタルト」の店舗デザイン戦略に迫るインタビューでは、経営サイドのデザインディレクションによっていかにデザイナーの力量が引き出されるのかを垣間見ることができる深い内容となりました。

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東京・京橋のAGC studioにて、 現代のガラスの進化をじっくりと見ることのできる展示「Brand-New! Colors & Images ~最新ガラスのデザインと機能~」が開催中です!

什器と家具のデザインを手掛けているのは、芦沢啓治さんです!




※参加受付開始いたしました。

商店建築2月号(1月28日(土)発売予定)の特別企画「進化するホテルデザイン」に関連して、国内外のホテル設計を多く手掛けるthe range design INC.の寶田陵氏をゲストに迎えたトークイベントを行います。




明けましておめでとうございます。
本年度もみなさまのお役に立てる雑誌となるよう努めてまいります。
2017年も、小誌・月刊商店建築をどうぞ宜しくお願い致します。

年末より発売された2017年1月号はもうご覧いただけましたでしょうか。
本日は、「カレンダー・インフォメーション」ページのご案内です。
今月注目のイベントやコンペ情報を掲載しております。
特集記事と併せましてこちらもぜひお目通しください!




商店建築1月号、本日発売です!!
http://www.shotenkenchiku.com/

2017年のオープニングを飾るのは、新年特別企画「独立について考える」。インテリアデザイナーや建築家なら、「独立する/しない」という選択について誰もが一度は考えることでしょう。その時、何が判断基準になるのか。大切なポイントは何なのか。独立後に見えてきたこと、独立しない道を選択した理由、など双方のリアルな声を取材しました。50人超のデザイナーへのヒアリングや、ベテランへの取材から“独立”にまつわる事象を掘り下げていきます。藤井文彦さん、座間望さん、原田圭さんによる巻頭座談会では、独立して初めてわかった苦労や周囲との関係について本音で語り合ってもらいました。多くの“卒業生”を輩出してきた松本照久さんからのメッセージ「独立する君達へ」も必読です。
更に、表紙を飾るグラフィカルなファサードは「銀座プレイス」。設計は、大成建設とクライン・ダイサム・アーキテクツ。「日本の伝統」と「銀座という立地」への解釈を、最新テクノロジーで表現しています。同じく「伝統とモダン」という視点から、もう一つの新作プロジェクト「フォーシーズンズホテル京都」にもご注目ください。グローバル展開するホテルが京都という立地に出店するにあたり、どのようなデザインや世界観を生み出し得るのか。その一つの可能性を見ることができます。
業種特集「ダイニングレストラン」では、にぎわいを生み出す数々のデザイン的な仕掛けが必見。更に、業種特集「フィットネスクラブ&エステサロン」は、コンセプトと空間デザインの関係に注目してご覧ください。
新年恒例の別冊付録「SHOP & SHOWROOM GUIDE BOOK」は、建材ショールームの保存版ガイドブックです。盛りだくさんの1月号、ぜひじっくりご覧ください!
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SUPER MODEL/KDa


先ごろ、天王洲にオープンした、日本では初となる建築模型のミュージアム「建築倉庫」に行ってきました。現地では、館長の徳永雄太さんにご案内いただきました。

まず、目を惹きつけられたのは、1枚めにアップしたこちら!

クラインダイサムアーキテクツ(KDa)による「スーパーモデル」の模型。2012年にイベントで展示されていたものに再び会うことができました!
これをキリンのオブジェと見るか、未来の建築プロジェクトと見るか。よーく見ると、所々に人が入っていて、こんな建築に入ってみたい!という気持ちにさせられます。






東京ミッドタウン(東京・六本木)のクリスマスインスタレーションが繊細で美しかったので、ミニレポートです。

館内のアトリウムに、ルネサンス様式の列柱のようなフォルム、かつ和を少し感じるモチーフの装飾が一面になされれています。柄は雪の結晶やフラワーを抽象化したようなイメージです。デザインを手掛けたのはGARDEの梶原章さんらのチーム。



2016年好評をいただいていたカフェ大特集


ホテルプロジェクトを中心に、UDSの仕事術まで網羅した1冊

こんにちは。
毎月ご愛読ありがとうございます。
師走の慌ただしさと寒さで、風邪などひかれていませんでしょうか。
 
あっという間に年末ですね。
弊誌でも、この1年間の売上を集計する時期になってきました。
 
その集計から、見えてきました。
2016年は、「カフェ」と「ホテル」。
これらをテーマにした特集号と増刊号が、今まで以上に読者の方々の注目をいただきました。
今日は、「カフェ」と「ホテル」の資料をまとめてご紹介しますね。




さて、12月がスタートいたしました。先日発売となった12月号、そして、ひとつ前のカフェ大特集の11月号も大好評をいただいており、誠にありがとうございます!!

 

この度、月刊商店建築では、編集者を募集いたします。 既卒者のかたはもちろん、2017年3月卒業見込みのかたもご応募できます。 ストアデザインが大好きなかた、そして、店舗、インテリアを愛する皆様、ぜひ、ご応募ください。

 

詳細は下記サイトをご参照ください。

http://www.id-job.jpn.com/index.php?mode=detail&id=225

 

よろしくお願い致します。

担当:月刊商店建築 編集部 山倉




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