皆様こんにちは!
早いもので5月、ゴールデンウィーク真っ只中ですがいかがお過ごしでしょうか。
4月28日に発売された商店建築は、大人気の「カフェ特集」です!

本日は中身を少しだけご紹介しますね。




建材から家具、デコレーションオブジェまでが揃う、インテリアデザインとライフスタイルの国際展示会「メゾン・エ・オブジェ・パリ」
毎年1月と9月の年2回フランス・パリで行われる同展の「2018年9月展」が、9月7日〜11日の会期にて開催されます!

今回は来場者の動線をシンプルにするため、会場構成を大きく再編成。
「メゾン」と「オブジェ」の2つの軸に沿った新しい配置にすることで大変身を遂げ、
来場者と出展者のマッチングを今まで以上に高める、進化した“交流の場”が広がります。



お待たせしました!
「月刊 商店建築」18年5月号が刷り上がって、編集部に届きました。
刷りたてホヤホヤです。
明後日、4月28日(土)、全国の書店に並びます。
 
 



18年3月号「空間とモノで魅せるクラフトショップ&ギャラリー」


こんにちは。
毎月ご愛読ありがとうございます!

今日は、店舗デザインのトレンドについて書きます。




テラスから富士山を望む表紙は、「星のや富士」です。(設計/東 環境・建築研究所 ランドスケープデザイン/オンサイト計画設計事務所 撮影/ナカサ&パートナーズ)


増刊『GOOD DESIGN HOTEL』(¥3,000+税)が、今週発売になりました!
「宿泊機能の枠を超えたホテルデザイン」を副題に、さまざまな空間を紹介しています。
ゴールデンウィークのご予定はお決まりでない方は、この本を持ってホテルの一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。




みなさまこんにちは。

先日静岡の浜松を訪れ、設計者に案内をしてもらい、いくつかの物件を見てきました。

東京にいると忘れてしまいそうになるのですが、地方都市では人口の減少やスプロール化によって活力を失っている街が多く、浜松もまさにそういった問題を抱えています。
ただそんな状況だからこそ、それぞれの街の特徴や強み、また「何を持って都市を盛り上げるか」という意思がそのまま現れてくるとも感じています。それで言うと浜松は、「街の空白を若いクリエイターが埋める街」でしょうか。




こんにちは。
商店建築ブログをご覧いただきありがとうございます。

先月末に発売された「商店建築4月号」では、オフィスに加えて、各国料理レストランのインテリアをご紹介しています。
レイアウトやマテリアルだけでなく、運営のされ方にも新鮮さが感じられる事例8件が並びます。

↓↓ラインアップはこちらです↓↓



ナインアワーズ竹橋(設計/平田晃久氏)

こんにちは。
いつもご愛読、ありがとうございます。
 
 
先日、ホテルを2軒、視察してきました。
弊誌のホテル特集は、最近、おかげさまで、とても好評をいただいており、ホテルに関する情報が求められていることを強く感じています。
そこで、編集部としてもホテル関連のリサーチには力を入れています。




こんにちは。4月に入り早一週間が過ぎました。
新年度で新しい生活になった方もいらっしゃることでしょう。

発売中の商店建築4月号オフィス特集でも取り上げたように、
働き方が、組織のあり方が急激に変わりつつあります。

4月号新作コーナーで取り上げた資生堂のフラッグシップ「SHISEIDO THE STORE」も
組織を超えた新たな協働から生まれた空間の一つ。
空間デザインは、nendo + onndo。
onndoとは、nendoと乃村工藝社の業務提携から生まれたデザインオフィスです。




アメリカ、イギリスにおいて九つのホテルを運営する「エースホテル」が日本初進出です!
「Ace Hotel Kyoto(エースホテル京都)」として、京都・烏丸御池に2019年末の開業を予定しています。

エースホテルは、地域性を取り入れた独自のデザインで知られ、地域のコミュニティーや周辺企業とのコラボレーションにより新たな文化発信と地域活性化の拠点となってきたホテルブランドです。




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