皆様こんにちは!
早いもので5月、ゴールデンウィーク真っ只中ですがいかがお過ごしでしょうか。
4月28日に発売された商店建築は、大人気の「カフェ特集」です!

本日は中身を少しだけご紹介しますね。

↓↓↓ラインナップはこちら↓↓↓

●猿田彦珈琲 調布焙煎ホール(設計/サポーズデザインオフィス)
●Kiki Coffee(設計/サポーズデザインオフィス)
●STARBUCKS COFFEE 川越鐘つき通り店(設計/スターバックス コーヒー ジャパン)
●STARBUCKS COFFEE 赤坂インターシティAIR店(設計/スターバックス コーヒー ジャパン)
●COURTESY(設計/ボタンデザイン)
●DRIVE TO GO by TOYOTA(設計/アーキセプトシティ)
●BLUE BOTTLE COFFEE 三軒茶屋カフェ(設計/スキーマ建築計画)
●800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 南青山(設計/ミュープランニング)
●nana’s green tea HEP FIVE店(設計/カミトペン一級建築士事務所)
●BRYANT COFFEE(設計/兼城祐作+造形集団)
●CHOP COFFEE OMOTESANDO(設計/パイクデザインオフィス)
●THE COUNTER(設計/リックデザイン)
●Park South Sandwich(設計/ベイリーフ)
●パンとエスプレッソと自由形/なんとかプレッソ(設計/浜田晶則建築設計事務所)


多店舗展開するカフェによる、その土地ならではの魅力を発信するデザインや、
個人店のオリジナリティー溢れるカフェ空間など、都内を中心に14店舗を集めました!



また、今号ではクラフト感漂う工房併設型の「ロースタリーカフェ」に注目し、
オーストラリア・メルボルンと日本、国内外のロースタリーカフェをご紹介する記事を制作しました。

メルボルンと言えば、独自のコーヒーカルチャーが根付いている街として知られている。
小規模のマイクロロースターも多数あり、彼らが切磋琢磨し合うことでマーケットの活性化につながった、という背景がある。
そのためかこの10年程は、豆や焙煎方法にこだわったスペシャルティコーヒーが注目を集めている模様。

本記事では、2017年にオープンしたばかりのロースタリーカフェ4店の事例を、
空間写真とオーナーのコーヒーに対する思いと共に紹介。
大らかでありながら、一杯のコーヒー掛けるこだわり、現地の空気感が感じられる内容になっています。



更に、国内のロースタリーを備えるカフェ空間を一挙に7店掲載!
大小さまざまな規模のものを集めました。
図面とロースタリーの写真、設備まで見ることができる誌面は、他にはないのではないでしょうか。

ぜひお手にとってご覧ください!


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商店建築2018年5月号

業種特集/カフェ&ロースタリー大特集
特集1/コミュニティーハブとして広がる「新世代ランドリー&クリーニング店」
特集2/供養と祈りの空間デザイン
表紙:チョップ コーヒー 表参道2018年04月28日発売
¥2,100
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