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春の陽気も顔を見せ始めておりますが、寒さにはまだまだ気をつけて
過ごさねばなりませんね。皆様もどうぞご自愛ください。
さて、3月号の新作では「ところざわサクラタウン」や「ホテル ザ 三井京都」をご紹介します。大特集では「ストリートカルチャー 新時代のショップデザイン」、特集で「複合型飲食店」を掲載しています。店舗デザインに「ストリートカルチャー」を採り入れた店舗や、複数の飲食店が集合して生み出すにぎわいは、必見です!

https://www.shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=380

↓↓↓今月号の新作と大特集の詳細をご確認ください↓↓↓
■新作
・ところざわサクラタウン(埼玉・所沢)
所沢市に生まれた、KADOKAWAによる複合コンテンツモールです。ミュージアム、ホテル、書店、オフィスなど多機能が集約されており、クールジャパンの拠点として、世界にアニメなどの文化を発信していきます。
・ホテル ザ 三井京都(京都)
二条城の目の前にオープンしたラグジュアリーホテルです。三井不動産として最上級のホテルにふさわしいダイナミックさと、京都という立地にふさわしい繊細さが、空間デザインの中に両立しています。

■大特集/ストリートカルチャー新時代のショップデザイン
いま、「ストリートカルチャー」は、店舗デザインにおいて、非常に重要な要素となっています。そんなストリートカルチャーを表現したショップデザインを大特集します。スニーカーショップやファッションストアを中心に、飲食店やホテルも掲載しました。ヒップホップ、DJ、スケボー、グラフィティ、そして、街の空きスペースや裏道を一時的に占拠して繰り広げる表現活動、そんな要素を採り入れた店舗をつくってみたい設計者と店舗オーナーの方々は、必読の特集です。識者へのインタビューで、ストリートの本質が浮かび上がります。
■特集/複合型飲食店
複数の飲食店が集合することでにぎわいや多様性を生み出す「複合型飲食店」。そうした飲食店のデザインを取材しました。「フードホール」「横丁」「市場」といったイメージの飲食店を設計したい方は必見です。



■広告企画
〈Magazine & Virtual 見本市 SK エキジビション2021〉
新型コロナウイルスの影響でなかなか参加できない展示会。月刊『商店建築』では、感染症の影響を受けることなく、空間デザインに関連した新製品や推奨製品の情報を発信できる場として「SK エキジビション 2021」を掲載しています。
〈ダイナミックデザイン〜大判建材〉
昨今、大判サイズの建材を使用し、迫力のある空間を実現した事例が増えています。高い意匠性や優れた機能性はもちろんのこと、大判サイズならではの仕上がり時の美観性、施工汎用性の良さにも注目です。
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