商店建築 商店建築社 広告部メールマガジン
www.shotenkenchiku.com

メールが正常に表示されない場合はWeb版をご覧ください。

【広告代理店/関係各社の皆様へ】

いつもお世話になっております。
商店建築社広告部です。

汗ばむ陽気になってきました。感染症に気をつけながら、屋外での余暇を楽しみたいですね。個人的には途中下車の散歩が気に入っています。知らない街の知らない道で新たな発見があると嬉しいものです。
それでは、今月のメールマガジンをお送りします。

『商店建築』5月号納本予定日
4月24日(土)発送、26日(月)配達
※離島など一部地域は27日〜


今号のコンテンツ
今号のコンテンツ NEW

〈営業中の雑誌〉
◎『商店建築』2021年7月号 広告企画「“木”大全」
◎『商店建築』2021年7月号 ピックアッププロダクツ「飲食店デリバリー&ピックアップ設備」

◎『I’m home.』no.113 編集・広告企画「木(建材・構造・家具)」/広告企画「WALL DESIGN」/PRODUCT FILE「開口部・ウインドーエレメント」 「HOME OFFICE」

◎増刊『GREEN is vol.3』

各企画書のダウンロードはこちらから
https://www.shotenkenchiku.com/user_data/ad_info.php
(移動先ページのブックマークをおすすめします)

◎コラム:緑に囲まれる公園ワーク
◎コラム:デザインの力で空間を変える…?!

『商店建築』2021年7月号
『商店建築』2021年7月号

発売日:6月28日 申し込み締め切り:5月15日

【編集内容】
新作:渋谷に誕生したコワーキングスペース「パンゲア」
業種特集/グランピング&アウトドア:約10件、都市型ホテル:約10件
の掲載を予定しています。
※掲載物件や点数は変わる可能性があります。

広告企画「“木”大全」
仕上がりの美しさや質感、香り、入手や加工のしやすさなど、多くの利点を備え、今日でも高い需要がある木材。各社の魅力ある木材および木質製品を取り上げます。
前回は2020年7月号で実施。15社を紹介しました。
(アドヴァン、アルベロプロ、池上産業、ウッドワン、キーテック、コーワ、高田製材所、竹定商店、タニハタ、中山源太郎商店、ナニックジャパン、日本アンテック、プラン21コーポレーション、北三、みはし)※敬称略

掲載実績一覧はこちらから

ピックアッププロダクツ「飲食店デリバリー&ピックアップ設備」
コロナ禍を経て、飲食店ではデリバリーやピックアップによる営業展開が加速しています。人の手を煩わすことなく、接触機会を減らし、安全に料理や食材を渡せる設備を紹介します。

『I’m home.』no.113
『I’m home.』no.113

発売日:7月16日 申し込み締め切り:5月25日

編集・広告企画「木(建材・構造・家具)」
日本では古来よりなじみ深い素材である木。構造や建材をはじめ、木製家具など木を使用したさまざまな事例や製品を紹介します。

広告企画「WALL DESIGN」
空間を構成する壁は、壁紙、塗装、タイルなど使う素材や手法によって多様な空間演出が可能です。本企画では多様な壁材を紹介します。
前回はno.107で実施。12社を紹介しました。
(アドヴァン、ケイミュー、サンゲツ、聖和セラミックス、関ヶ原石材、チェルシーインターナショナル、TECIDO東京ショールーム、トミタ、ナガイ、ハウディー、平田タイル、MML)※敬称略

PRODUCT FILE「開口部・ウインドーエレメント」
住まいに欠かすことのできない窓、インテリアのテイストを左右するポイントでもあります。本企画では窓まわりのさまざまなアイテムを紹介します。
前回はno.107で実施。12社を紹介しました。
(クリエーション バウマン ジャパン、サンゲツ、サンタ通商、スミノエ、トミタ、ナショナル物産 ナショナルインテリア、ナニックジャパン、ニトリ、日本フィスバ、ノーマンジャパン、フジエテキスタイル、マナトレーディング 東京ショールーム)※敬称略

PRODUCT FILE「HOME OFFICE」
働き方が大きく変わりつつある昨今、住まいの中でも質の高い仕事ができる場が欠かせなくなってきました。ホームオフィスに最適なデスクやイス、収納家具、照明器具などを紹介します。

増刊『GREEN is vol.3』
増刊『GREEN is vol.3』

発売:8月初旬 申し込み締め切り:5月31日

2019年の発刊以来、好評を博しているグリーンの増刊号。『商店建築』本誌に掲載した物件のほか、新規取材を交えて最新の事例を紹介します。

◎コラム:緑に囲まれる公園ワーク

新緑がまぶしい季節になってきました。暑からず寒からずちょうどよい陽気です。こんなときはオフィスを出て公園で仕事を進めるのも気分転換になってよいのではないでしょうか。おすすめの公園ワークスポットを紹介します。
※営業時間や併設店舗は各所のサイトからご確認をお願いします。


SHARE GREEN MINAMIAOYAMA(『商店建築』2019年2月号掲載)

開業して約3年、すっかり地元にも定着したシェアグリーン ミナミアオヤマ。南青山という土地ながら、都会の喧騒とは無縁の一角で仕事に打ち込むには万全の環境。「Little Darling Coffee Roasters」が併設されている。

住所:東京都港区南青山1-12-32
https://share-green.com/

北谷公園

渋谷公園通りを上がったところに位置する2021年4月開業の公園。公園通りから少し入ったところにあるため、ゆったりとした時間が流れる。4月28日には園内に「ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ」がオープンする。

住所:東京都渋谷区神南1-7-3
https://shibuya-kitaya-park.tokyo/#

新宿中央公園

中央公園北端の芝生広場そばのベンチは、適度なにぎわいと季節折々の花や緑が目に入る憩いの場。写真奥に見えるのは2020年7月開業の「SHUKNOVA(シュクノバ)」。施設には「スターバックス」やレストラン「むさしの森Diner」、フィットネスクラブ「PARKERS TOKYO」が入る。

住所:東京都新宿区西新宿2-11
https://parks.prfj.or.jp/shinjuku/

◎コラム:デザインの力で空間を変える…?!

近年の空間デザインは、居心地の良さに加え、機能的な側面を求められている気がします。例えば、地域を拡張・つなげるカフェや、コミュニケーションを促進するゾーニングをしたオフィス、単なる宿ではなく宿泊地の空気を感じ取れるホテルなど。機能的側面を主張し過ぎず、それぞれが利用客のニーズに応えるような空間が増えています。つくり込み過ぎず空間に「余白」を与え、利用者にさまざまな「選択肢」を提供することで、強制せずに使いたい人が心地よく利用できる工夫がなされています。月刊『商店建築』5月号の「カフェ特集」でも、こうした「余白」や「選択肢」を念頭に置いてご覧ください。

ブルーボトルコーヒー NEWoMan横浜 カフェスタンド

撮影:太田拓実

ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ

撮影:見学友宙

twitterfacebookインスタnote

id+インテリアデザインプラスidjobid+インテリア・建築関連 オンライン配信カレンダースポンサー製品導入 & 施工例マップ